四国 道後温泉 cindy,Tokyo
ご都合のいい日時に伺います Joy, Frankfurt
そんなサービス、ドイツにはない😑
先日アパートの入り口に張り紙がしてあり、業者が下記日時に来るよ〜家に居てねとのこと🏡
はい。普通に平日真っ昼間です🗿
日本なら『ご都合のいい日時に伺います』ってケースがほとんどで、18時以降に来てくれたり、土日に来てくれることもあるだろう💮
ドイツはそう簡単にはいかない。仮に…
「夜18時以降または土曜来てくれない😅?(日曜は当然無理)」なんていうと
「んー?難しいね😟」と返事が返ってくるだろう。
なんとか頼み込んで、お願いしてやっと土曜に来てくれても、ベストなサービスは期待出来ない。
ドイツに来て、こちら側が好きな日時を指定できないことに最初は戸惑いましたが、流石にもう慣れました。
今回の場合は『下記日時に不在で別途アポイントが必要な場合は追加料金が発生します。』と記載してありました😖
そして家の中が土足禁止であっても、業者の人達に「靴脱いで」とは言えないのである。彼らも「靴脱ぎましょうか?」なんて確認してこない。
業者の指定日時には素直に、なんなら業者の作業時間が長いようなら茶菓子とコーヒーを用意して待ちます。
サービスを受けるというよりは、業者に作業を『してもらう』という印象です。
日本の【ご都合のいい時間に伺います】って素晴らしいサービスだなと思う一方、『お客様は神様』的な考えが根本にあってのサービスで、それに従事する人達は大変だろうなと改めて思いました。
でもハイハイする子供がいるので、やっぱり靴だけは脱いで欲しいーーーー。
lindt cafe Cindy,Tokyo
銀座
Lindt cafe
めっちゃおしゃれ、めっちゃ人気あります。
チョコが得意なので、
人気No.1のチョコケーキにしました。
銀座ショッピングで一休みのよい場所です。
銀座lindt cafe,逛累了吃個甜點再繼續奮戰!
変わり種のお茶 好特別的茶喲! Ayako,Beijing
中国にいて嬉しいことの一つに美味しい中国茶、
珍しい中国茶が飲めることです。
今日飲んだのは、、
安吉白茶(緑茶の一種)を白茶の加工方法で製茶したものです。
今日は白茶として飲みましたが、安吉白茶は実は緑茶なんです。
緑茶として加工するとこんな感じ。
今天喝了用白茶的加工方法来加工的安吉白茶。
原料となる茶葉の色が玉のようにうすーい緑です。
また煎を重ねる度に茶葉が白くなっていきます。
我还是比较喜欢绿茶的安吉白茶。
中国には2000種以上のお茶があると言われています。
私も結構飲んでますがまだ100種類くらいかな。。。
相传,中国有2000以上种了的茶,
我只喝过100个种类,还差十万八千里。。
ロンドンの夏はウインブルドンなしに終われない!? 倫敦的夏天,溫布頓球賽! Saki, London
ロンドンの地下鉄のストライキが8日の夕方から始まりました。9日いっぱい続くようです。
これは、今年の9月から週末の24時間運行化に伴い、夜間業務の賃金をめぐって労働組合と地下鉄側との交渉が決裂したことが原因のようです。
あちらこちらから「またか・・・」というため息が聞こえてきます。
日本の時間通り正確にキビキビと働かれている職員の方の姿を、当たり前のように日本で見ていた私からすると、信じられないことばかりです。
普段から、駅員はおしゃべりばかりしているし、運転手も肘をつきながらダラダラ運転・・・・
それでも運転手は結構なお給料をもらっているらしく。
ロンドンの地下鉄職員、もっとちゃんと働いてー!!!というのが本音です。
ストライキ中は地下鉄が動かないかわりにバスが代替輸送をするのですが、これもまた大混雑。
地下鉄のストライキがあるときは家からでないのが一番かもしれません。
さて、そんな困ったこともあるロンドンですが、
今の時期なんと言っても注目すべきなのは、ウインブルドンで行われているテニスです!!
私も今年初めて観戦してきました。
さて、ウインブルドンで試合を観戦するといっても、いくつかコートがあります。
まず一番メインになるセンターコート。
このコートは、1年の中でもウインブルドン選手権開催中のみ使用されるという、かなり特別なコートで、強い選手の試合が行われることもあり、もちろん一番人気が高いです。
そして、センターコート以外に指定席のチケットが販売されるのは、No.1コート、No.2コート、そしてNo.3コートの一部の座席です。
その他にもNo.19コートまで自由席、もしくは立見で観戦できるコートがあります。
ウインブルドンのチケットの入手方法はいくつかあります。
まずは、事前販売。
これは、前の年の12月に申し込み、抽選によって当選者が決まります。
もちろん他人への譲渡や転売が認められていません。
そして、もう一つ事前に入手する方法は、スポンサー企業などに割り当てられたチケットです。
我が家は上記二つとも縁がなかったので、
残る方法である当日販売にかけることになりました。
当日販売は、"The Queue" と呼ばれる行列に並べば、誰にでもチャンスがあります。
(Queueは、列のことです。)
一到倫敦的夏天,怎可錯過溫布頓球賽!
買球賽的票有幾個方法,
<可事先買票>
前一年的12月預約,
要抽籤地,如果有被選到就太幸運了!但可不能轉賣喲,
另一個方法是,<配給贊助廠商的票>
我們上述二種門路都沒,只好當天去搶票了
當天去排"The Queue"就有可能買到喔
しかし、センターコートや指定席で販売されるNo.1、No.2コートは非常に人気で、普通に並んでも入手は困難。
キャンプ場ではありません・・・・
私は、朝4時過ぎに到着したのですが、
すでに、テントを張って前日から並んでいる人が沢山いました。
しばらくすると、Queue card(キュー カード)が配られます。
這裡可不是營地喔!!!
我早上四點就衝去....
但是前一天晚上就有一堆人,
搭棚睡在那...........!!!
沒多久就拿到這"Queue card"
私が手にしたのは、1595。 つまり1595人目です。
ちなみに休日の観戦であれば、4時から並んでも6000人目ということもあるようです。
指定席のチケットが買えるか、かなり微妙な番号でした。
しかし、チケットが販売される10時過ぎまでまで待つしかありません!!
周りの人も、その場でレジャーシートを敷いて、本を読んだり、眠ったり、持参したお酒を飲みながらそのときがくるのを待ちっています。
地面に芝生が生い茂っているので、シートの上から寝転んでも結構快適でした。
我拿到的是第1595名,
如果是假日這時間,大概要排到6000多人了
無論如何大概買不到指定席了...
還得等到10時鐘,,
周圍的人就在草地上睡覺,看書,喝酒,還蠻舒適的呢
夜も明け、どんどん騒がしくなります。
列に並ぶ人も増えてきました。
テントで待っていた人たちもテントをしまいチケットの発売を待ちます。
そして、時間は午前8時。
ついに私の前にも係りのおじさんが登場!
その手には、No2コートと書いたリストバンドがありました。
天亮了愈來愈熱鬧!
人也愈來愈多了
總算8點了,
(この写真の奥に見えるテントは翌日のチケットを買う人の列です)
センターとNo1コートは売切れてしまったようですが、No2コートにはぎりぎりすべりこめたようでした。
ちなみに、指定席のチケットが売切れてしまった場合は、グラウンドチケットという指定席以外の試合を観戦できるチケットがあります。
しかし、これも売切れてしまった場合は、午後4時くらいから開始されるリセールにかけることも出来ます。
これは、すでにその日帰った人の分だけ、また新しく人が入れるというものです。
さて、ほっとしながらも、まだまだQueueは続きます。
途中、企業が協賛する小さいテニスコートがあったり、カフェがあったり。
中央和No.1己經賣完了,大概還勉強搶得到No.2的票...
如果指定席賣完了,還有ground ticket,
如果連ground ticket也沒了.....下午4點還有機會...
結局、チケットが買えて中には入れたのは午前10時30分すぎ。
会場内はひろく、フードコートやお土産を売るショップなど、テニスをあまり知らない人でも楽しめる場所になっています。
結果,買到票的時候都10點半了.
會場內有很多賣吃的,名產的店,就算不太懂網球的人也可以玩的很可心喔
そして、ウインブルドンといえば、このストロベリー&クリーム。
溫布頓的名產,就是這草莓奶油
イチゴに生クリームをかけただけのものですが、日本より少しすっぱいイギリスのイチゴには、この生クリームがよく合います。
お好みで、砂糖をかけて・・・
日本では、イチゴは春が旬ですが、イギリスでは初夏の食べ物というイメージです。
草莓加奶油加糖,好好吃喔,
ヘンマン・ヒルと呼ばれる広場には、
大きなスクリーンがあり、そこで試合を観戦する人も沢山います。
いよいよ、No.2コートに入ります。
幸運なことに、すぐ近くに選手が見える位置で観戦できました。
チェコのトマーシュという人の試合を見たのですが、
迫力あるサーブ、正確なストローク、そしてまったく乱れることのない冷静なプレーに息を呑みました。
「世界で活躍する選手はぜんぜん違うなぁ」と、
かなり当たり前なのですが、感心せずにはいられない試合でした。
そして、選手以外にも私が目を話せなかったのは・・・・・
ボールボーイ、ボールガールと呼ばれる人達です。
試合中に、転がったボールを拾ったり、選手にタオルを差し出したりします。
注目すべきは、そのキビキビした動きです!
イギリスに来て初めて、こんなにも一生懸命に頭も身体も使って頑張っている人を見ました。(失礼・・・)
後で調べてみるると、
彼らは地域の中学生で、試験を受け、その後半年間も訓練をつんでいるとのこと。
約1000人の応募があり、最終的には150人くらいにしぼられるという狭き門です。
若い彼らの頑張りに、ひたすら胸を打たれたのでした。。。。。
それに比べて周りにいる線審などの大人たちは、身体が重そうでした。
最後にお土産。
これは試合で使われた使用済みのボールです。
3個で3ポンドで販売されています。
最後,買了這些名產,
實際上在球賽中使用的球!
3個3英鎊
早速、テニスの練習に使ってみました。
もしかすると有名選手が試合で使ったボールかもと思うと、それだけでなんだか上手くなったような気になります。
とは言っても、実際は、普段使う安物の軽いボールと違って重いので打ちにくく、さらに下手になるという・・・・
まだまだ、ウインブルドンへの道は遠そうです。
回家馬上拿來練習,
感覺變強很多 哈哈
等我參加溫布頓球賽... 大概要等一輩子 笑
cindy的日常生活..某天晚餐 ある日の夕飯... cindy,Tokyo
好多年輕美妹朋友會說:"好羨慕喔!我也想和日本人結婚住日本..." (=.=;)
(我原本只是和爸媽來,並沒打算和日本人結婚,再說不必嫁日本人也可住日本啊)
特別是年輕美妹,麻煩麻煩麻煩先看一下..
(PS雖然這只是一個例子啦 但我所知這種日本人不少喔)
如果妳己經嫁日本人了......那就一起加油吧!哈!
<昨天的晚餐>
而且他落跑去洗澡還不必收拾和洗碗盤....= =;這傢伙
<<如果覺得可以參考麻煩幫忙share一下喔!^^
其它的漫畫來這裏看!!!
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